「Old but gold」
-
[メアジードーツ(左のピンク帽)]
1981年第1回ジャパンカップ
-
[ハーフアイスト]
1982年第2回ジャパンカップ
-
[スタネーラ]
1983年第3回ジャパンカップ
-
[カツラギエース]
1984年第4回ジャパンカップ 大逃げの日本馬初勝利
-
[シンボリルドルフ]
1985年第5回ジャパンカップ 三冠馬の底力
-
[ジュピターアイランド]
1986年第6回ジャパンカップ 8歳馬の勝利
-
[ルグロリュー]
1987年第7回ジャパンカップ
-
[ペイザバトラー]
1988年第8回ジャパンカップ 2着タマモクロス
-
[ベタールースンアップ]
1990年第10回ジャパンカップ
-
[ジャパンカップ]
1981年早朝から競馬ファンが押し寄せた第1回JC。世界の名馬が府中に集まった。インドからも白いターバンを頭に巻いた厩務員を連れてインドのシンザン・オウンオピニオン、カナダのチャンピオンホース・フロストキング(確か2年連続2着、写真中央の芦毛馬。右はモンテプリンス。※最初の写真)もやって来ました。迎え打つ日本馬モンテプリンス、ホウヨウボーイ、ゴールドスペンサー、ジュウジアロー、タクラマカン、サクラシンゲキ、メジロファントム、ラフォンテース等。最高の競馬史の始まりだった。
[メアジードーツ(左のピンク帽)]
1981年第1回ジャパンカップ
[ハーフアイスト]
1982年第2回ジャパンカップ
[スタネーラ]
1983年第3回ジャパンカップ
[カツラギエース]
1984年第4回ジャパンカップ 大逃げの日本馬初勝利
[シンボリルドルフ]
1985年第5回ジャパンカップ 三冠馬の底力
[ジュピターアイランド]
1986年第6回ジャパンカップ 8歳馬の勝利
[ルグロリュー]
1987年第7回ジャパンカップ
[ペイザバトラー]
1988年第8回ジャパンカップ 2着タマモクロス
[ベタールースンアップ]
1990年第10回ジャパンカップ